太陽生命保険株式会社は、従来の支払事由に加えて公的介護保険制度の要介護認定に連動して給付金・保険金を支払うよう介護保障特約を改定し、同時に新「とことん介護Fシリーズ」(正式名称:5年ごと利差配当付終身介護保障保険)を発売。支払いまでの期間が短縮できるなど、利用者へのサービスを向上した。
「とことん介護Fシリーズ」では、公的介護保険制度において「要介護3以上」と認定されたときに介護一時金・介護年金を支払うため、公的介護保険制度の補完として確実なサポートができる。また、同社所定の要介護状態が180日以上継続した場合にも介護一時金・介護年金を支払うほか、同社所定の要介護状態は公的介護保険制度における「要介護3」よりも軽度な状態でも対象となる場合がある。
要介護状態が長期化した場合でも、支払事由が継続する限り一生涯・支払限度なく介護年金を支払うことにより、長期の介護にも備えられる一生涯の介護保障とした。
公的介護保険制度は主に65歳以上の人を給付対象とした制度だが、65歳未満の人でも事故などにより要介護状態となるリスクはあり、新サービスでは、65歳までに支払う介護一時金・介護年金は2倍の保障でサポートする。
介護一時金・介護年金の支払事由が継続する限り、特約保険料を含めて以後の保険料の払込みは不要となる。
そのほか、特約の付加により、介護保障・医療保障・死亡保障の充実を可能とした。主な特約は介護保障特約(T型)、定期保険特約、終身災害入院特約、終身疾病保障特約、終身生活習慣病入院特約、終身女性入院特約、終身ガン特約(A型)、入院一時金特約、リビング・ニーズ特約など。
いっぽう、改定した「介護保障特約」は、「とことん介護Fシリーズ」同様に公的介護保険制度において「要介護3以上」と認定されたときに特約介護保険金(特約介護一時金)を支払う。また、同社所定の要介護状態が180日以上継続した場合にも特約介護保険金(特約介護一時金)を支払う。
介護が必要となった場合、まず住宅改修費などのまとまった費用が必要となるが、このような初期費用も一時金でサポートする仕組みとなっている。
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