アライド・ブレインズ株式会社は、ウェブ制作者が手軽にコンテンツのアクセシビリティを点検できる「情報伝達度チェッカーVer.4」のシェアウェア提供を、同社の運営するウェブアクセシビリティ総合サイト「A.A.O.」上で開始した。
ウェブアクセシビリティとは、「高齢者や障害者など、心身の機能に制約のある人でもウェブで提供されている情報に問題なくアクセスし利用できること」で、新製品、「情報伝達度チェッカー」の最大の特徴は、アクセシビリティ確保に必要な基本項目「文章構造の適切さ」「リンク文章の適切さ」「テーブル構造」「画像のALT属性」に絞って点検ができる点。ウェブ制作者自身がInternetExplorerで開いているページを点検することによって、自主的にアクセシビリティの向上に役立てることができる。
点検する項目は、「文章構造の適切さ」項が、文章のタイトルと見出し属性を。「リンク文章の適切さ」項が、リンク文章(画像、MAPに対するALT属性を含む)を。「テーブル構造」項が、SUMMARY属性、CAPTION要素、TH要素を。「画像のALT属性」項が、画像とALT属性の対応、MAPに対するALT属性を判定する。
30日間試用できる無料「お試し版」をA.A.Oからダウンロードできるほか、シェアウェア料金2100円(税込)を支払えば、継続して利用することができる。
また、同製品は、現在特許出願中となっており、開発は、アライド・ブレインズ取締役で、ウェブコンテンツJISの策定WGメンバーでもある安藤昌也氏が所長を務めるビジネスプロデュース会社「合資会社ウェブスタイル研究所」が行った。
情報伝達度チェッカー

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