AV&ITシステムのジャトー株式会社は、耳の不自由な人、補聴器を使う人がミュージカルを楽しめる赤外線補聴システムを兵庫県宝塚市の宝塚大劇場(阪急電鉄株式会社)に納入した。
舞台の音声や音楽を赤外線で客席に伝送し、専用のレシーバで赤外線を受信、ヘッドホンや補聴器で聞くシステム。音量も個人レベルで調整可能となっている。
宝塚大劇場は2527席の大ホールだが、このシステムを導入し、難聴者がどこの席でも観劇できるようにバリアフリー化を実現した。
現在は受信レシーバを20台準備しているが、今後は要望に応じて台数を増やしていく予定。
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