ファイザー株式会社は、「ファイザープログラム 心とからだヘルスケアに関する市民活動支援」として、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動団体による「健やかな明日・健やかなコミュニティ」をつくることへの試みを助成により支援する。
同プログラムでの「ヘルスケア」は、保健・医療・福祉・生活を一体としてとらえ、充実した人生・生き方そのものへのケアを指し、「コミュニティ」は、特定の地域社会だけでなく、共通の思いや立場による人々の集まりも含むこととする。
助成対象となる分野は、「心とからだのヘルスケア」に関するものが対象となり、今年度の重点分野も設定した。重点分野となるのは、成長過程にある人たちの心身の発達を支援する活動、主に10代がかかえる問題を克服し生きる喜びをもつことを助けるもの、社会的な受け皿がないために保健・医療が受けられない人たちの心身のケアを支援する活動、外国人・路上生活者・PTSD(心的外傷後ストレス障害)の人たちなどを支援するもの、障害をもつ人や療養にある人たちの充実した生き方を支援する活動、身体障害・知的障害・精神障害などの人たち、難病・長期疾病にある人たちの社会生活を豊かにするものなど。
助成対象となる団体は、非営利団体であること(法人格の種類や有無は問わない)、日本国内に活動拠点があること、原則として2年以上の活動実績があること、団体の目的や活動内容が政治・宗教などに偏っていないことなどが条件。
助成金額は1件あたり上限300万円として総額3,000万円、助成件数は15件を予定している。
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