バイオ技術による排泄物消滅型トイレ販売の株式会社バイオセレントは、主婦向けマーケティング支援の株式会社ハー・ストーリィ運営の「ご意見ネット」会員を対象にアンケートを実施、結果を発表した。
対象者は特に介護経験や地域を問わずに募集したところ、5010人が回答し、うち、男性474人・女性4536人で、年代は20代が22%、30代が50%、40代が20%、50代が2%、そのほか2%だった。
在宅介護におけるトイレ問題で、「身近に介護対象者がいる」とした人は23%。ポータブルトイレを使った介護を自身が担当する場合に気がかりな点について聞いたところ、「後始末がたいへん」73%、「ニオイが気になる」72%、「衛生面」56%、「遠慮や気兼ねなどお互いの心の負担」52%などが主な回答で、そのほかに「処理をすぐにしないとけないので家が空けられない」37%、「家族のだれもができるわけではないので分担ができない」30%、と続き、不安の傾向が浮き彫りとなった。
調査の結果、30〜40代中心の一般的なインターネット主婦ユーザー層では、介護経験者はまだ少数派で、ニオイや後始末が不安でポータブルトイレ設置を躊躇する声が多数を占めることや、経験者の声からも排泄介護につまずく事は、介護される側、する側双方にとって、精神的な負担となる状況が再確認できた。
現在、バイオセレントが販売する、排泄物が消滅する介護用トイレ「介護レット」は、モニターを募集している。募集期間は12月20日までで、1年契約で「介護レット」本体をモニターに無料提供する。2年目からの更新も可能で、その場合、設置工事費、オプション部品の実費と基本契約料50,000円が必要となる。
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