マイクロソフト株式会社は、NPO(非営利団体)がIT(情報技術)を活用することによって、自らの可能性をひろげ、今日の社会が直面しているさまざまな課題の解決に繋がるよう「第3回マイクロソフトNPO支援プログラム」を実施する。
助成対象となるプロジェクトは、「ITの活用」に重点を置いたプロジェクトで、応募団体や受益者の可能性をひろげたり、豊かな夢のある生活をもたらす「人々の可能性を最大限に引き出す」活動や、住みよい社会を実現したり、さまざまな社会的課題を解決したりする「社会的課題の解決をめざす」活動などをテーマとしたもの。ITを活用した活動であれば、分野は問わない。なおITの使用に関しては、原則的にWindowsOSを使用する内容とする。
いっぽう、助成の対象とならない団体は、医院、病院、学校、政治、労働、宗教団体、各種同好会、地域自治会等、スポーツ団体、過去に本プログラムの助成を受けた団体など。
助成対象となる団体の条件は、日本国内に本拠を持ち、日本国内で活動するNPO(法人格の有無や種類は問わない)。法人格を有する場合は1年以上の活動実績を有すること。NPO法人格を持たない場合は、3年以上の活動実績を有すること。基本的なITの使用が可能なこと−−となっている。
助成期間は2005年1月1日から12月31日までの1年間で、助成金総額は2,000万円、1件あたりの助成金額は300万円以内を予定している。
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