内閣府は、障害のある人とない人が、学校や社会生活、社会活動等のなかで、相互に心のふれあいの体験を通じて学んだことや感じたこと、あるいは社会に訴えたいこと等を内容とする「心の輪を広げる体験作文」と、障害のある人に対する理解の促進等に資する内容の「障害者週間のポスター」を募集する。
心の輪を広げる体験作文の募集テーマは「出会い、ふれあい、心の輪−障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げよう−」で、題名は自由。応募資格は、小学生以上(盲学校、聾学校および養護学校の小学部、中学部および高等部の児童生徒を含む)。募集は、小学生、中学生、高校生・一般市民の3部門に区分する。
各部門ごとに最優秀作品(1編)に内閣総理大臣賞および後援団体からの副賞(5万円相当)、優秀作品(3編)に内閣官房長官賞、佳作作品(5編)に記念品を贈呈する。
いっぽう、障害者週間のポスターの募集テーマは「障害の有無にかかわらずだれもが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現」で、応募資格は、体験作文と同様で、募集は、小学生、中学生の2部門に区分する。
各部門ごとに最優秀作品(1点)に内閣総理大臣賞および後援団体からの副賞(5万円相当)、優秀作品(1点)に内閣官房長官賞、佳作作品(5点)に記念品を贈呈。最優秀賞に選定した作品1点を内閣府が作成する「障害者週間のポスター」の原画として使用する。
また、体験作文・ポスターともに最優秀賞受賞者は、「障害者週間」中の12月9日(木)に東京へ招待し表彰を行う予定。
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