ハウス食品は昨年9月、食品業界で初めて、団塊の世代を中心とする50代から64歳までのシニア向け加工食品シリーズとして、「やさしい食卓」を発売した。今回、利用者の評価を受け、味覚・パッケージ・価格などを変更、新アイテムも3品追加し、全10品のラインナップで8月9日から全国に発売する。
製品の変更は、味覚素材本来のおいしさをさらに追求し、「だし感」をアップした点、パッケージおいしさ感と温かみが感じられる親しみやすいデザイン変更、値頃感のある求めやすい価格変更などがポイント。
新発売の「貝柱と枝豆の彩りごはん」は、貝柱、枝豆などの具とだしをフリーズドライ製法で仕上げ、野菜や具材の彩り、食感、だしの風味が活きている、やさしい味の炊き込みごはんの素。ほのかに香るゆずの香りが特徴で、炊飯器に入れてお米と炊くだけで、簡単にできあがる。
新発売の「五種きのこごはん」と、味覚・パッケージを変更した「鶏五目ごはん」は、焼津産かつお節の一番だしと日高昆布の旨みをじっくり丁寧に引き出した上質なだしと「具」を別袋にし、だしと具材の風味・香りがアップしたレトルトタイプの炊き込みごはんの素。「五種きのこごはん」は、上質なだしの旨みが、エリンギ、舞茸、キクラゲ、しいたけ、ヒラタケ、人参の風味と香りを引き立てている。いっぽう、「鶏五目ごはん」は、上質なだしの旨みが、鶏肉、たけのこ、ごぼう、しいたけ、人参の風味と香りを引き立てている。
新発売の「南高梅茶漬け」と、味覚・価格・パッケージを変更した「焼鮭茶漬け」「山菜きのこ茶漬け」は、1人分が2袋入ったお茶漬けの素。生タイプの具材、かつおと昆布のあわせだし、わさびの香りで味わう本格的なお茶漬けとした。「南高梅茶漬け」は、「梅の王様」といわれる紀州産の南高梅を丸ごと1個使用し、かつおと昆布のだしにシソとわさびの風味が香る梅肉のおいしさが味わえる梅茶漬けとした。「焼鮭茶漬け」は、じっくり焼いて丁寧にほぐした焼鮭の香ばしい風味と食感を味わえるお茶漬け。「山菜きのこ茶漬け」は、あっさりとした味つけの山菜・きのこの風味・食感がそのまま味わえるお茶漬けとした。
味覚・価格・パッケージを変更した「特製ビーフカレー」「特製チキンカレー」は、香り高いスパイスですっきりとした味わいの、健康感のあるレトルトカレー。うこんの量が同社既存品レトルトカレーと比較し20%アップしている。「特製ビーフカレー」は、2種類のきのこ、じっくり炒めた玉ねぎとフォン・ド・ボーの旨みが特徴のビーフカレー。また、「特製チキンカレー」は、2種類のきのこ、じっくり炒めた玉ねぎと丸鶏から取ったブイヨンの旨みが特徴のチキンカレー。
パッケージを変更した「じゃこ炒飯」「和風炒飯」は、1人分が2袋入ったレトルトタイプの炒飯の素で、生タイプの具材を使っているので、素材の風味と食感が活きている。「じゃこ炒飯」は、じゃことごぼうの健康素材や人参、たけのこを醤油で味付けした生タイプの具材が入った、パラッと仕上がる香ばしい炒飯の素。「和風炒飯」は、ひじき、ごまなどの健康素材や生タイプの高菜漬けが具材として入った、パラッと香ばしく仕上がる和風炒飯の素とした。
新発売の「南高梅茶漬け」「貝柱と枝豆の彩りごはん」「五種きのこごはん」

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