アライド・ブレインズ株式会社では、情報分野のバリアフリーに関するJIS規格と呼ばれる、ウェブコンテンツのJIS規格「JISX8341-3」が6月20日に制定されたことを受け、「WebアクセシビリティJIS規格対応」をテーマに第2回A.A.O.セミナーを開催する。
日時は、2004年8月6日(金曜)で、セミナーの午前の部では、同社の新刊書「WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド」をテキストとし、JIS規格の内容や、JISに対応するためのサイト管理プロセスについて解説する。また、午後の部では、自治体、公共機関、企業等のサイト等を題材に、アクセシビリティ実現のための最新技法について分かりやすく解説する。
場所は、グランパークプラザ棟3階302と303会議室(東京都港区芝浦3-4-1)。受講料は、午前または午後の部のみ受講が16,000円(書籍付き)、午前・午後通しての受講が31,000円(書籍付き)となっている。また、書籍または同社のソフト「A-COMPASS」を購入済みの人は割引価格で受講できる。
午前の部のセッション1「WebコンテンツJIS徹底解説」では、安藤昌也氏(同社シニアコンサルタント、ウェブコンテンツJIS検討WGメンバー)と伊敷政英氏(同社コンサルタント)が「JISX8341-3」について、JIS規格化の背景、JISの示す要件と対応策について解説する。セッション2「JIS対応のサイト管理プロセス」では、内田斉氏(同社代表取締役)が、自治体・公共機関・企業などで、実際にJIS規格に対応したサイトを作成し、運用・管理するには、どのような視点、取り組みの手順が求められるかについて解説する。
午後の部のセッション3「実サイトをもとにしたアクセシビリティのポイント解説」では、太田隆氏(同社シニアコンサルタント)と米田佳代氏(同社コンサルタント)が、自治体や企業などのアクセシブルなサイト、アクセシブルでないサイトを例に、アクセシビリティのポイントを解説する。セッション4「Webアクセシビリティ実現のための最新技法」(仮題)では、アクセシブルなウェブ作成支援ツール「A-COMPASS」のサンプル制作デザイナーの一人である神森勉氏(アンカーテクノロジー株式会社インターネットソリューション事業部制作部ディレクター、T-STUDIO.JP主宰)が、「A-COMPASS」を題材として、CSSを使ったアクセシブルなサイトの制作方法について解説する。
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