医療関連サービスを展開する株式会社バイタルネットは、中期経営計画「V-STAGE」に基づく介護事業部門の強化策の一環として、地域介護事業者「コスモスケア有限会社」との資本・業務提携を締結した。
介護事業に対する社会的ニーズが高まっているなか、同社では医薬品の卸業を中心とする経営展開を図ってきたが、社会的ニーズに応えるべく中期経営計画のなかで介護事業の強化を打ち出していた。今回、その一環として、宮城県内を中心に介護事業を展開しているコスモスケアと業務の広い範囲で提携を結び、相互に協力し合うことで合意した。また、提携関係をより強固にするため、資本提携も合わせて実施することに合意し、両社のそれぞれの取締役会で決定した。
業務提携の内容は、介護・福祉関連事業に関する情報交換と共同研究・開発や両社共同で新規事業を企画・展開する場合の協力、両社相互の経営資源の有効活用など。
提携推進体制については、提携推進委員会を設置し、定期的または随時会合を開催し、事業展開の企画・立案、検討を行い、密接な連携体制のもとで協力関係を構築する方針。
また、資本提携の内容は、コスモスケアが700万円の増資を行い資本金1000万円とし株式会社へ改組し、そのうち400万円を同社が出資するというもの。
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