NHKと社会福祉法人NHK厚生文化事業団は、「障害のある人と支える人の実践記録」をテーマに第39回NHK障害福祉賞を開催する。
同賞は、障害のある人自身の体験記録や、障害児者の教育・福祉の実践記録を募集するもの。障害福祉への関心や理解を広げるため1966年度より実施している。
募集部門は2つあり、第一部門(障害のある本人の部門)では、学校や施設の生活、自立や就労への挑戦、また自分の生きてきた道など、本人の体験を内容とする。知的障害のある人は、規定の枚数より少なくても構わない。
第二部門(障害のある人とともに歩んでいる人の部門)では、教師、福祉施設職員、ボランティア、職場の関係者、友人、家族など、障害のある人と日々接している人からの作品を対象とする。
賞は、それぞれ賞状と副賞を贈呈し、最優秀賞に賞金50万円(2部門通じて1編)、優秀賞に賞金20万円(第1・第2部門通じて各2編)、佳作賞に賞金5万円(若干)、矢野賞に賞金30万円(2部門通じて1編)を予定している。
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