社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会と特定非営利活動法人東京都中途失聴・難聴者協会は、「第11回全国中途失聴者・難聴者福祉大会
in Tokyo」として「オープンカレッジ」と「聞こえの商店街」を開催する。
2004年10月8日(金)〜10月11日(月)に、アルカディア市谷(私学会館)と日本大学会館(東京都千代田区九段南)の2箇所で開催。参加費は、「オープンカレッジ」&「聞こえの商店街」に参加できる3日間通し券が4,500円(9月9日以降は5,000円)、「聞こえの商店街」のみに参加できる3日間通し券が1,200円(9月9日以降は1,500円)となっている。
「オープンカレッジ」は、広く一般参加できるオープン形式の講座で、半日単位(3〜4時間)で計19のジャンルで実施する。参加は予約制。また、全ての講座に手話通訳、要約筆記、補聴補助システムによる情報保障を用意している。
講座は、「中途失聴・難聴者の手話について」「再生医療について」「健康と検診・そこに立ちはだかるバリアとは」「手話ソング&ダンス・ワークショップ」「聴覚障害者を火災から守るために」「人工内耳の普及」「障害学入門」「世界の難聴者と交流して」「IT指導者養成講習会」「女性の主張〜難聴女性の自立〜」「濱田ゼミそもそもの話「補聴器についてやさしく」」「デジタル放送と字幕放送」「聴覚障害者が従事する医療の現場」「トータルコミュニケーションについて」「要約筆記の専門性についての研究」「補聴器と補聴援助」「最新の情報から難聴時教育を見つめ、考えよう」「聴覚障害福祉の基準を考えよう」「高年の主張〜今話題の老人性難聴とは〜」−−など。
「聞こえの商店街」は、聴覚障害関係のサービス、機器、書籍等の展示会で、150以上の企業・団体が出展する予定。今回は3,000人以上の参加者が見込まれる。
展示エリアは、「これは便利だ」生活機器・新製品、「進めよう!聴覚障害者のバリアフリーを!」社会貢献・新規参入・事例紹介、「あなたは命を守れますか」防災機器・防犯機器、「デジタルが開く新しい社会」アイディア募集・成果発表・参考出品、「配慮があれば僕らも働ける」就労支援制度・職場定着・各種助成金紹介、「こんなにあった便利な機能」携帯電話・テレビ電話・システム、「耳にあった補聴システムみつけたぞ!」人工内耳・補聴器・補聴システム、「手話・筆記でどうぞ!」保険・着付・パソコン・用具給付制度・各種の展示・相談、「仲間に入ってください」&「よろず相談」関連団体の展示および各種相談受付、「情報技術はあなたの味方」新製品の展示・文字・字幕放送、「ここに来れば見つかるかも」図書・ビデオの展示販売−−など。
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