株式会社ブリヂストンは、知的障害を持つ人々の雇用の場を創出することを目的に、障害者雇用促進法に基づく特例子会社「ブリヂストンチャレンジド株式会社」を設立した。
同社では、「”信頼と誇り・最高の品質で社会に貢献”という信条のもと、社会との対話と共感を活動の指針とする企業理念に基づき、特例子会社設立を決定した。新会社の設立により、より積極的に障害を持つ人の雇用を促進し、今まで以上に社会的責任を果たしていきたい」としている。
新会社は、2004年4月より清掃業務を中心に同社技術センター(東京都小平市)内で事業の運営を行っているが、将来的にはメール便の集配・発送業務、研究開発・生産補助支援業務等への拡大や、他事業所への展開・拡大を図っていく予定。
また、会社名の「チャレンジド」とは、ハンディキャップに代わる言葉として米国で使われており、「障害という使命や課題に挑戦する人たち」という意味。人が本来持っている能力を最大限発揮できるように、その可能性に絶えずチャレンジし、課題に真正面から向き合っていきたいという思いを込めた。従業員数はチャレンジド7名、育成指導員3名、管理スタッフ2名の12名。
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