ヤンマー農機株式会社は、高齢者や女性、初めて農業機械を使う人にも安心して使用できるフロントロータリータイプのミニ耕うん機「FP35(フロントポチ)」を発売開始する。
今回発売の「FP35」は、1997年に発売した同タイプのミニ耕うん機「TB3(チビポチ)」のモデルチェンジ機として、基本性能の向上・使いやすさの追求を図るとともに、価格を144,900円とするなどの見直しを実現した。
フロントロータリータイプのミニ耕うん機は、ロータリーがタイヤをはさんでオペレーターの反対側にあるため、安全性が高く安心して作業が行える。
また、従来の爪を改良し、より深く土を掘り起こせる新型爪を採用した。従来型の爪に比べスムーズに土に食い込むため、エンジンへの負荷が少なく、同機への振動も低減している。
操作性を向上させるため、上位機種に採用している本格デフを採用、直進作業時には直進性がアップし、旋回時にはスムーズに小回りすることができる。
そのほか、エンジンの始動が楽に行える「iスタート」を装備。バネアシスト方式により、ゆっくり軽い力でリコイルロープをひいてもエンジンが始動できる。
ミニ耕うん機「FP35」

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