松下電工は、門から玄関までのアプローチなど屋外用の歩行補助手すり「ハンドれーるD-navi」を、2004年9月1日より発売する。
屋外用では業界初の、手すりの下部材に指になじみやすいディンプル(凹凸)形状を施しているため、握りやすく、階段やスロープでの歩行をやさしく補助する。
一般の人はもちろん比較的手が大きめの人が、スロープ・階段などのなだらかな場所で体を支えながら手をすべらせて移動するのに適したφ40mmと、比較的手が小さめの子供や高齢者に適したφ35mmの2タイプを揃えている。
素材の樹脂(AAS樹脂)は金属製と比較して温度が伝わりにくく、夏場や冬場でも手すりを握った際の熱さ・冷たさを感じさせにくいことから、手の感触は年間を通じて安定している。また抗菌処理も施している。色はダークブラウンとライトブラウンの2色を用意した。
外構プランに合わせて3つの設置方法が可能で、「柱埋込み施工」は柱を埋込んで施工する方法で、主に新築現場・傾斜地などに適している。「柱後付け施工」は土間仕上げが施された後でも、手すりを取り付けることができる。「壁面施工」は柱を使わずに既存の壁を利用して施工することができる。
価格は、組み合わせにより変るが、傾斜地(約3000mm・格子付き)の組み合わせの場合で80,400円。販売目標は月に8,000万円としている。
門から玄関までのアプローチの屋外用歩行補助手すり

庭などの屋外用歩行補助手すり

屋外用では業界初のディンプル加工

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