東武鉄道株式会社は、新型通勤車両50000系を東武東上線に導入する。50000系車両は、「人と環境にやさしい次世代型車両」をコンセプトに、バリアフリー・省エネルギー・メンテナンスフリー化を図っている。
特徴としては、通勤車両としては同社初のアルミ車体を採用し、アルミダブルスキン方式による車内の遮音性を向上させるとともに、軽量化を実現して消費電力を抑え、各部のアルミ材質を統一することによりリサイクルを容易にするなど、環境負荷の低減を図った。
また、開閉時のドアチャイムの設置や床面の高さを低くするなどバリアフリーに対応した設備を整えている。車体外観は暖かみのあるオレンジ色を配したカラーリングにより斬新な車両とした。今年度は10両固定1編成を東上線に導入する計画。
今年度導入予定の新型50000系車両(完成予想図)

車体断面図

アルミダブルスキン方式

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