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高齢者が行う自身の活動や社会参加活動事例を紹介

−内閣府、2004年度「エイジレス・ライフ実践者」と「社会参加活動事例」選考結果を公表−

2004/09/08(Wed.)

大人の青汁
 内閣府は、2004年度「エイジレス・ライフ実践者」と「社会参加活動事例」選考結果を公表した。各都道府県・指定都市および関連民間団体から推薦のあったエイジレス・ライフ実践者132名の中から43名、社会参加活動80件の中から27件が決定した。

 「エイジレス・ライフ実践者(個人)」は、年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送っている高齢者の紹介で、「社会参加活動事例(グループ)」は、高齢者がグループや組織で就労や地域社会活動のような社会参加活動を積極的に行っている事例の紹介。


エイジレス・ライフ実践者の一部

岩手県雫石町 高橋千枝 82歳
70歳から手話を習い、町内の手話サークルの最年長メンバーとして練習を続け、手話通訳や学校からの養成に応じて講師として活動している。また、高齢者のふれあいサロンでは手話での挨拶、簡単な会話、手話ソング等をメンバーに分かりやすく教え広めるなど、聴覚障害者の社会参加活動に力を注いでいる。

山梨県長坂町 清水きよ子 90歳
長坂町長寿者クラブ会員として、公民館や道路など公共施設の美化、地域のひとり暮らし高齢者や虚弱高齢者を訪問して、対話や援助等を行う友愛訪問活動を実施している。また、地域における食生活の改善と住民健康保持のため、食生活改善推進員として貢献している。

福井県美浜町 田辺初穂 68歳
栄養士として病院で30年間勤めた経験を活かして、ボランティアで町の一人暮らし宅への食事サービスの献立作成、調理指導をしている。そのほか、若い栄養士の指導や小学校の料理教室の講師等もボランティアで行うなど、生活の80%をボランティアで費やし、地域のためにいきいきと輝いて生きている姿は町民の手本。

京都市伏見区 徳永博明 80歳
退職後、民間ベースでの留学性受け入れに日本人の身元保証人が必要であることから、一面識も無い留学生の身元保証人となるなど、国際交流に努めており、80歳の今も、京都府国際センター文化交流ボランティアに登録し、書道等を通じた文化交流を行っている。

鳥取県船岡町 大谷正子 89歳
1993年から11年間欠かすことなく、住居近くの小学校通学路の横断歩道に立ち、通学する小学生に交通安全の呼びかけと、あいさつを交わし、子供達を温かく見守っている。

北九州市八幡西区 武藤敏夫 100歳
100歳を迎えてなお現役で週4、5回、10人の弟子に筑前琵琶を教えている。いまだ演奏会も行い、今年1月に市民福祉センターで開かれた100歳記念の演奏会の独演では琵琶を弾きながら唄いきり、拍手喝采を浴びた。

日本セカンドライフ協会 京都市・南区 下田満智子 77歳
協会発足時から、数少ない女性運営委員としてリーダーシップを発揮。13年間で230回のイベント(寺院めぐり、滝めぐり、美術館鑑賞等)を自ら企画・実施し、7,000名を超える参加者を喜ばせており、企業退職者に活力と生きがいを与え続けている。


社会参加活動事例の一部

北海道穂別町 田んぼdeミュージカル委員会 構成員数80名
高齢者たちの企画および出演によるミュージカル映画を制作している。撮影から編集まで、すべて地元の人たちによる作品で、全国的に話題を呼び、上映会やスタジオを開設して自分史映画を作るなど、元気な活動に取り組んでいる。映画祭などへ出品し、多くの賞を受賞している。

さいたま市浦和区 浦和おもちゃの病院 構成員数23名
1999年秋から、障害をもつ子どもたちが楽しく遊べる「おもちゃの図書館」のおもちゃを修理する目的でボランティア20名程が集まる。修理依頼は社会福祉協議会をはじめ、公民館の協力を得ながら広がっている。開院回数は年間約50回、修理件数は600件以上に及ぶ。「だれかに喜んでもらえることはすばらしい。修理不可能は悲しいので、今後も技術の習得を続けたい」とコメントしている。

岐阜県富加町 みの国民参加の森づくりの会 構成員数77名
荒れ果てた森林の整備活動を目的として「余暇利用の森づくりの会」を前身として、1996年に同会を設立。グリーンボランティアといった会員を全国から募りスタッフも増え、森林整備はもとより、竹林の整備、炭焼、米、豆、味噌づくり体験などといったイベント等を行い、森林環境の美化をはじめ交流・体験活動も行うなど幅広く活動している。

和歌山県和歌山市 和歌山マスターズ陸上競技連盟 構成員数201名
1978年に全国に先駆け和歌山でマスターズ陸上競技連盟を設立し、だれでも、どこでも、手軽に自分の個性にあって取り組める陸上競技の普及・振興をはじめ、和歌山県スポーツの振興に多大な貢献をしている。世界大会で入賞するという夢に向かって多くの高齢者が練習を続け、その姿が地域の人々に勇気と感動を与え、数多くの賞も受賞している。

山口県周南市 わらしべ会 構成員数16名
市、警察、自治体から中古自転車を譲り受けて再生し、これらを販売する活動を行っている。ゴミの減量・資源の有効活用といった今日的テーマに積極的に取組み、活動の中で得られた収益は社会福祉協議会やボランティア連絡協議会に寄付している。

熊本県一の宮町 石塚子どもヘルパー&シルバー会 構成員数17名
町営石塚団地内の小学生(子どもヘルパー12人)とシルバーボランティア5人で構成されており、2001年5月に組織された。同会は、子どもヘルパーとシルバーボランティアが班を編成して、団地内のひとり暮らし高齢者宅への訪問活動や庭の清掃・除草活動、ひとり暮らし高齢者を迎えての交流会等を実施している。

さわやか福祉財団 東京都・大田区 特定非営利活動法人たすけあい大田はせさんず 構成員数360名
1992年の区社会教育セミナー参加者同士が進化し、1996年に助け合い団体を設立。1999年にNPO法人となり介護保険に参加する。自主性を重んじ、介護予防「元気かい」等地域の助け合い活動を推進中。行政の委員として自らの提言を行動で実現する。シニア男性も多く参加する団体。


内閣府概要
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