特定非営利活動法人国際障害者スポーツ写真連絡協議会(パラフォト)は、オリンピック発祥のアテネの地で初のパラリンピックに合わせて「2004パラフォト・アテネ取材プロジェクト」を展開する。
今回のパラフォト取材プロジェクトの目玉は“増える写真展”。日本とアテネ・パラリンピック会場をインターネットで結び、現地からの写真やレポートなどを企画パートナーであるエプソン社製高性能小型プリンターにより出力し、リアルタイムで紹介・展示していく。
取材内容は試合結果のみならず、オフ・ザ・フィールドの選手の表情や会場の熱気、アテネの街の様子などに広がる予定。イベント初日からパラリンピック開会式までは、アテネの街や、過去の障害者スポーツ競技写真を展示する。
シンタグマ広場に近いアパートを拠点とし、アテネ公営のプレスセンター・ザピオンおよび、メインプレスセンターより各競技の様子を配信する。また、現地取材スタッフ17名の陣容により、さまざまな視点から取材を行う。今回は、電動車いすサッカーの選手や、サイドカーで世界一周を計画中のベテラン車いす生活者、海外留学生等々、各取材者が個々人の視点を生かして、健常者の視点からだけでない情報を発信していく。
いっぽう、日本国内の写真展では、現地直接配信により、ほぼリアルタイムで写真が増えていく。各会場ではエプソンのプリンターを使って「ポストカードプリントサービス」や、アルバム作成などのお楽しみ企画も実施する予定。
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