コンビウェルネス株式会社は、介護保険対象商品の腰掛用便座「優福」からデラックスタイプを4機種、12月中旬に発売する。
優福DXシリーズトータルで初年度1万2000台を目標に、百貨店、介護専門店、ホームセンター、郊外型ドラッグストアの介護コーナー等で販売する。これまでの家具調ポータブルトイレよりも多段階に調整ができるため、利用者の希望や介護状態、身体状況、体格などにきめ細かく対応することができる。
DXシリーズの肘かけは、上下にスライドする長肘かけと、ネジ固定の短肘かけの組み合わせ。上下操作はレバーでワンタッチでできるので、ベッドや車いすへの移乗がスムーズにできる。トイレットペーパーが片手で切れるよう配慮してあり、取扱いが楽にできる。また、左右どちらにも取り付けられる。
背もたれはフィット性が向上し、使用者の体幹保持の不安感を軽減する。奥行き・角度調節ともに3段階調節が可能。座面内にはバネを組込み、軽い力で開閉できるような機能を付けた。座面シートをさらに後ろに倒すと後方に広いスペースができ、後ろからの介護が楽にできる。
シリーズの税込み価格は「優福DX560」が58,800円、消臭器付きの「優福DX-Z」が79,800円、暖房シート付きの「優福DX-W」が77,910円、消臭器+暖房シート付きの「優福DX-WZ」が98,910円となっている。
優福DX560

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