キステム株式会社は、携帯電話のカメラ機能を使った、色の確認を支援する携帯アプリ「なにいろEZアプリ版」の販売を開始した。
色覚障害を持つ人の多くは、赤と緑などの色の差を見分けにくく、深い赤と黒の違いも分かりづらい。日本人男性の約5%、白人男性の約8%は色覚障害があるとされている。従来、色の確認ツールは存在したが、高価な上、機器を持ち歩く不便さがあった。
今回、「普段持ち歩く携帯電話のカメラを使って色の確認ができないか」というユーザーの声から同商品が誕生した。「なにいろ」は、携帯電話のアプリなので気軽に安価で購入でき、いつでもどこでも簡単に色の確認ができる。
また、撮影した画像が色覚異常の人にどのように見えているかをシミュレートする機能も備えており、家族や身近な人で色覚異常の人がいる場合、どのような色に見えて困っているかを知ることができる。
auのJava対応機種用から販売を開始し、近日中にDocomoFOMA900iシリーズ用も発売する予定。現在の対応機種は、au・EZアプリ(JAVA)Phase3.0対応機で、W11H、W11K、5403CA、5406CA、5407CAが該当する。
なにいろEZアプリ版

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