財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団は、第13回住まいとコミュニティづくり活動助成事業として、市民・住民が自主的に行う豊かで魅力的な住まいとコミュニティづくりを支援する。
「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」は、1992年に募集事業開始以来、全国からの応募を受け、助成した件数は189件に上る。この助成がきっかけとなって、地域の人やモノなどの資源を活かして、ネットワークを広げ、大きく発展していった活動も全国各地に増えてきたという。今回の募集についても、地域への思いをもとにした豊かな住まいとコミュニティづくりへの、さまざまな切り口からのアプローチを募集する。
助成対象となるのは、法人格等を問わない民間非営利団体が行う、住まいとコミュニティづくりに関する活動。具体的には、「探検・点検型の活動」「施設の提案・創造型の活動」「」「住環境の保全・整備型の活動」「自然の保護・活用型の活動」「入居者参加の住まいづくりをめざした活動」「集合住宅の建て替え、増改築、大規模修繕をめざした活動」「そのほかの活動」の7つを想定している。
助成金額は、総額1,000万円を予定しており、1件当たり原則して100万円を上限とし、事業内容等を勘案の上、金額を決定する方針。
|