日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、日産自動車の「ラティオ」新発売に合わせて、福祉車両ライフケアビークルとして、「アンシャンテ」、「ドライビングヘルパー」を設定し、全国一斉に発売した。
ラティオ・アンシャンテ「助手席スライドアップシート」は、ワイヤレスリモコン操作で助手席が車両の外側に電動で回転・昇降することで、車の移乗が楽に行える車両。専用アームレストや電動式の前後スライド&リクライニング機能を採用し、それらの操作スイッチをシート左右に装備することで、同乗者やシートに座る人自身の操作を容易にしている。価格は1,848,000円〜2,215,500円。オプションの「車いす固定用ゴムネット」を装着した場合は、消費税が非課税となる。
ラティオ・アンシャンテ「助手席回転シート」は、軽い手動操作で助手席が車両の外側に回転・スライドすることで、車の移乗が楽に行える車両。ティーダラティオの助手席をそのまま採用し、質感の高さと利便性を両立している。価格は1,569,750円〜1,937,250円。
ラティオ・ドライビングヘルパー「オーテックドライブギアタイプe」は、足の不自由な人が手で運転するための装置を搭載した車両。アクセル操作に電子制御方式を採用し、滑らかな操作感を実現。小型ユニットにより広々とした足下スペースやパームレストによる安定した姿勢での操作性を提供する。価格は1,835,000円〜2,015,000円。消費税は非課税となる。
日産自動車の「ラティオ」の最大の特長は、モダンで高級なインテリア、クラスを超えた広い居住性、高い走行性能と快適な乗り心地で、インテリアは、モダンで高級感あふれる木目調パネルを採用するとともに、触感の柔らかい素材を多用し、高い品質感を実現した。また、大型セダンなみの有効室内長により、前後席ともゆったりと足が伸ばせるくつろぎの室内となっている他、トランクルームはクラス最大の容量(467L)を確保している。メカニズムにおいては、新開発のオールアルミHR15DEエンジンや滑らかな加速と低燃費を実現したエクストロニックCVT、上級車の仕様を取り入れたサスペンションなどにより、市街地はもちろん、高速道路、高原の道においても気持ちよくドライブできる走行性能を実現した。
ラティオアンシャンテ「助手席スライドアップシート」<オプション装着車>

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