中央労働金庫は、市民社会創造ファンドとの協力のもと「2005年中央ろうきん助成プログラム」の対象となる地域で活動しているボランティアグループや市民団体の応募を受け付ける。
助成対象として設定している分野は、未来をになう子どもや若者たちが、個性豊かに成長し、自立した個人として地域でおこなう活動などを行う「ひとづくり」、生活の場としての居住地や商店街などを魅力的な空間とし、自然や歴史を生かした住みよい地域環境をつくる活動などを行う「まちづくり」、地域に生きる人が、さまざまな障害や困難を乗り越えて、地域社会に積極的に係わり、安心し自立した生活を実現するための活動などを行う「くらしづくり」の3つ。
助成対象となる団体は、1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を活動の場としているボランティアグループや市民団体、NPO法人など。
助成金額は、新たな活動を開始するための助成で、団体の活動実績を問わない「スタート助成(活動開始資金)」で、1団体上限を30万円(継続あり)とする。いっぽう、新たな事業を展開するための助成で、団体の活動実績が1年以上ある場合の「チャレンジ助成(事業展開資金)」では、1団体上限を100万円(継続なし)とする。助成総額は1,300万円を予定している。
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