株式会社エッセン・コミュニケーションズは、痴呆をテーマとした映画「折り梅」のDVDとVHSビデオを2004年12月15日に発売、「ユキエ」のDVDとVHSビデオを2005年1月19日に発売する。また、両映画の監督を務めた松井久子氏の著書「ターニングポイント「折り梅」100万人をつむいだ出会い」を、2004年12月17日に発売した。
松井監督のデビュー作となった「ユキエ」は、戦争花嫁と呼ばれるユキエが、アメリカに嫁いでアルツハイマー病を発病、彼女を愛し続ける夫の姿や、家族の絆が描かれている。いっぽう、「折り梅」は義母と同居することを決めた三男の嫁が主人公で、引っ越して間もなく痴呆を発症した義母との葛藤や、家族愛が描かれている。
今回発売となる「折り梅」のDVDには特典として、「折り梅のあゆみ」(約60分)や、松井監督と痴呆を発症した義母役を演じた吉行和子氏による音声コメンタリーなどを用意した。
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