高齢者に向けた機能回復運動プログラムの提供を目的とした、新会社リバイタライズ アソシエーションが設立された。
高齢者向け機能回復運動プログラムの提供は、現在、介護保険制度枠内での取り組みは行われているが、制度枠内で実施することから、時間の制限や質、人材提供の限界があり、寝たきりの改善、予防という理想的なリハビリプログラムが提供できていないという。
同社では、体育系の教育機関出身者を在宅スタッフに限定し、無理のないストレッチや、整体バランス・筋力体操を指導するプログラムを提供することから、要介護レベルの高齢者の「寝たきり化」を防ぎ、その家族の人的・経済的負担も軽減することが可能になる。
これまでの事例では、介護者が付き添わなくても、自身でトイレやお風呂の出入りも可能になるといった事例も報告されている。同社では、「当社の事業は現段階では介護保険指定ではありませんが、結果的に高齢者問題の解決の糸口になれると自負しておりますし、将来的には介護保険取り扱いになれる事を念頭に置いて展開しております。運動プログラムは、スポーツ選手や怪我をした人だけではなく、体に不自由を抱えた高齢者にとって最も必要であり、効果が期待できるものです」コメントとしている。
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