松下電器産業株式会社は、松下電工株式会社との融合による新生松下グループの「コラボV商品」として、ユニバーサルデザインを追求した、ウェーブフォルム採用の中高級タイプ・システムキッチンを2005年4月1日より受注開始する。
システムキッチンの需要は、リフォーム向けが増加しており、これに伴い中高級タイプの需要が高まっている。また、利用者の志向は多様化しており、よりデザイン性の高い商品が選ばれる傾向にある。キッチンに対しても、空間としてのインテリア提案や使い勝手の向上が求められる時代となっている。
新シリーズは、今までのシステムキッチンにはない、曲面を活かしたウェーブフォルムデザインを採用した。業界初、ナショナル独自のアクリル成形扉のウェーブフォルムはワークトップ奥行70cmの採用により、見た目の美しさと、ひざが入るラクな姿勢でのキッチン作業を実現。取っ手が無いため滑らかで手入れがしやすく、衣服に引っかからないなど安全性にも配慮している。
また、このワークトップ奥行きにより、使いやすい充分な調理・配膳スペースが確保できる。さらに、吊り戸棚の奥行寸法の拡大で約20%収納量がアップした「ソフトダウン収納」など、収納性も一段と向上した。これらの特長により、高品位ユニバーサルデザインの快適キッチン空間を創造する。
すべての木質部は、建築基準法のホルムアルデヒドに関する規制において、最も拡散速度の小さい最上位規格の建築材料(F☆☆☆☆等級)を採用し、環境にも配慮している。税込価格は1,438,500円(工事費別)。
ウェーブフォルム採用の中高級タイプ・システムキッチン

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