三菱電機株式会社は、同社が提唱する「ユニ&エコ」(ユニバーサルデザイン&エコロジー)の一環となる新商品で、洗濯乾燥機の内フタをなくし、乾燥スペースを広げることにより、衣類を綺麗に仕上げる、三菱洗濯乾燥機「まるごと乾燥室」を2月21日から発売する。
「ワンプッシュオープン」「フロントローデザイン」などユニバーサルデザインを追求し、洗濯物の出し入れをしやすくするとともに、「乾燥時の余熱リサイクルによる電気代約10%削減」「包装に再生発泡材を使用」などの環境配慮型設計も推進している。
洗濯乾燥機の市場は、ライフスタイルの変化による家事全般への合理化意識が高まるとともに普及が進み、2004年度では洗濯機市場の約20%を占め、2005年度においては約23%に拡大が予想される。
気密性の高い「槽内ラバー構造」と「ワントップドア」の採用により内フタをなくし、従来内フタと外フタの間にあった空間を乾燥スペースとすることで、従来比約1.3倍の乾燥スペースを実現した。シワの気になる衣類4kg相当なら、乾燥中にふくらんだ衣類が内フタでシワになることなく綺麗に仕上がる。
指一本でフタが自動的に開く「ワンプッシュオープン」、ワイドでフラットな投入口と本体前面部を36mm低くした「フロントローデザイン」で、洗濯槽の底にある洗濯物まで簡単に出し入れできる。さらに、縦型配置の操作パネルで使い勝手を改善した。
水に空気を混合させる独自の給水方式「発泡水」が洗剤を素早く溶かし、大きな洗濯槽(約1.1倍)と、大きなパルセーター(約1.2倍)を反転させる「ワイド洗浄」により、しつこい汚れをムラなくキレイに落とし、大容量8kgを39分で洗濯する。
三菱洗濯乾燥機「まるごと乾燥室」

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