味の素グループ会社の味の素ファルマ株式会社は、高齢者の低栄養状態(PEM ピーイーエム:Protein
Energy Malnutrition)の改善を目的にした医療用の濃厚流動食「PEMVest(ペムベスト)」を発売した。
厚生労働省の調査によるとPEM状態にある患者は在院日数、医療費増大に影響を与えていることが報告されており、その発生頻度は入院患者の40%とも言われている。
「PEMVest(ペムベスト)」は高たんぱく質(Protein)であるだけでなく、高齢者では摂取量が低下する抗酸化ビタミンやミネラル(Mineral)を多く含有し、糖や脂肪がつくり出したエネルギー(Energy)を効率よく自分のたんぱく質の合成に使えることが期待できる製品。同社では在院日数の短縮、医療費の低減に貢献できると考えている。
医療用濃厚流動食「PEMVest(ペムベスト)」

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