東京都は、都内36区市町村と共同して作成した「中高年からの介護予防読本」を発行、約30万人の高齢者層に無料配布する。
読本では、65歳くらいまでの中年期の人を対象に、脳血管疾患や骨粗鬆(しょう)症などの病気(生活習慣病)の危険性を解説し、その予防法を紹介。また、65歳以上の人を対象に、転倒・骨折、尿失禁、低栄養などの老化現象(老年症候群)の原因を解説し、その予防法を紹介しているほか、高齢期を迎え、ともすると閉じこもりがちになってしまう生活に対して、地域活動や就労、生涯学習など、前向きなくらし方を紹介している。
一般向け販売も行っており、都庁第一本庁舎3階都民情報ルームにて200円で販売する。また、福祉保健局ホームページで閲覧することもできる。
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