アイシン精機株式会社をはじめとするオールアイシン13社は、昨年10月に公募した「オールアイシンNPO活動応援基金」の寄付先として12団体を選出し、あわせて200万円を贈る。
同基金は、オールアイシン13社で毎年秋に開催しているチャリティーコンサートの収益金の有効活用として、愛知県内のNPOやボランティアグループなどを積極的に支援することをねらいに創設し、今年で7回目となるもの。
選定にあたっては、企業市民活動の推進部署である「さわやかふれあいセンター」が窓口となり、応募66団体全てに担当者が直接訪ね活動状況や同基金の申請内容などをヒアリングして選出した。社会福祉・環境保護・青少年育成・地域発展・国際交流など幅広い分野から支援先を選出し、1団体につき10万円から30万円を贈る。
また、今回選定されなかった団体においては、社内備品の寄贈やバザー品提供などの協力などを通じて交流関係を育み、様々な形で支援していく。同社では、今後も良き企業市民として、より地域に密着した活動ができるよう継続して支援を行っていく方針。
寄付金の贈呈については、今回は、地域のNPOとボランティア団体との交流をより深めることをねらいに、オールアイシンNPO活動応援基金の寄付先12団体との交流会を企画した。寄付金はその際に各団体の代表者へ贈呈する。
寄付団体は、「アフガニスタンへベッドを贈る会」(安城市)、「OHPかきつばた」(刈谷市)、「契約学習ネットワーク東海」(瀬戸市)、「駒豊会」(豊田市)、「自然に学び・ローゼルを育てる会」(安城市)、「特定非営利活動法人ネットワーク大府」(大府市)、「東区文化のみちガイドボランティアの会」(名古屋市)、「ホームページ作成サポーター」(大府市)、「保護の会」(豊橋市)、「西尾・幡豆地域精神障害者家族会」(西尾市)、「矢作川水系森林ボランティア協議会」(豊田市)、「夢!応援団」(一色町)(安城町)。
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