株式会社トマト銀行、独立行政法人福祉医療機構との間で「社会福祉事業施設に対する貸付けに係る覚書」を締結した。
社会福祉法人が行う特別養護老人ホーム等の整備事業に対し、2005年度より福祉医療機構の融資率が90%から80%に引き下げられるため、同社と同機構が連携し、特別養護老人ホーム等を整備する社会福祉法人の資金調達の円滑化を図る。
覚書では、審査に必要な計数、資料等の提供。貸付に関しての情報交換。担保を提供してもらう場合、都道府県知事の許認可取得の協力。社会福祉法人に対する融資相談業務への積極的対応等が挙げられている。貸付の決定と貸付条件については、同社と福祉医療機構はそれぞれ独自の審査基準に基づき行う。
この枠組みは「リレーションシップバンキング機能強化計画」の一環で、同社は今後も社会福祉施設の整備等に対して積極的に取り組んでいく方針。
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