松下電器産業株式会社が提供しているテレビのインターネット・サービス「Tナビ」に、株式会社日本ヘルスバンクが参画し、健康状態を手軽にチェックすることができる在宅健診システム「e-ヘルスバンク」を開設した。
ヘルスバンクのパソコン・携帯電話向け在宅健診システム「e-ヘルスバンク」サービスは、発売以来、延80万人の人々に利用され、医療関係者にも高い評価を得ている。同サービスにより、使い慣れたテレビから簡単なリモコン操作で手軽に健診を受けることができるため、高齢者の人でも安心して在宅健診システムを利用してできるようになる。
ヘルスバンクは、新規顧客獲得を目的に「Tナビ」に参画。「Tナビ」に「e-ヘルスバンク」を提供することで、より多くの人々に在宅健診システムを手軽に利用してもらい、健康管理を身近なものにしてもらうことを目指す。
「Tナビ」は、松下電器が運営するポータルサイトと各サービス提供事業者が運営する「Tナビ」サイトとの連携により提供されている。なお「Tナビ」では、今回オープンする「e-ヘルスバンク」を含めると合計107社が参画、125サービスを提供することになる。
Tナビ版「e-ヘルスバンク」のサービス利用税込み料金は1サービスあたり(1回の利用)300円。画面上の問診に回答するだけで、体の9系統(消化器、循環器、泌尿・生殖器、内分泌、呼吸器、感覚器、運動機能、精神・神経、血液)33項目の診断結果を直ちに画面上に表示。健診プログラムは、春・夏・秋・冬の各季節に対応したプログラムが用意されている。
サービスの利用にあたっては、別途「Tナビ専用カード」を用意。「Tナビ専用カード」もしくは「e-ヘルスバンクカード」を購入すると税込サービス利用料1,050円で年に4回までサービスを利用することができる。なお、両カードはヘルスバンクが提携する日本全国の電機店もしくは薬局にて購入できる。
「e-ヘルスバンクカード」は「e-ヘルスバンク」利用に必要なIDとパスワードが内蔵された名刺サイズのカード。カードには、あらかじめユーザーIDとパスワードが内蔵されているので、購入後直ちにサービスを利用することができる。また、同カードは3メディア(パソコン・携帯電話・「Tナビ」)共通で利用が可能。また、カードの1枚当りの利用回数は、4回/年で、初回利用時から1年間が経過、もしくは4回のチェックが完了すると、自動的にユーザーIDとパスワードは消滅する。
サイト画面例

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