セントケア株式会社と株式会社ジャパンケアサービスは、株式移転により両社の完全親会社となる持株会社を設立して、対等の精神で経営統合することにつき基本合意した。
2006年4月からの実施が予定されている介護保険制度の見直しについては、2005年の通常国会に制度改正法案が提出され、今後介護業界を取り巻く環境は、大きく変化するものと考えられており、両社は2004年12月24日付けにて業務提携契約を締結し、経営統合に向けた協議を行ってきた。今後は、具体的な検討に入ることとしている。
2005年6月下旬開催予定の株主総会と関係当局の承認を前提として、2005年10月を目処に、両社は株式移転により持株会社を設立し、両社はその完全子会社として持株会社の傘下に入る。株式移転比率については、第三者機関の評価等を踏まえ、今後両社協議のうえ決定する。
新たに設立する持株会社は、株式会社セントケアサービス・グループ。代表者は、現ジャパンケアサービス会長兼代表取締役社長の対馬徳昭氏が代表取締役会長に、現セントケア株式会社代表取締役社長の村上美晴氏が代表取締役社長に就任する予定。
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