内閣府は、2005年度「エイジレス・ライフ実践者と社会参加活動事例」の募集を行う。同事業は、エイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る)を実践している高齢者、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループを紹介し、すでに高齢期を迎え、またはこれから迎えようとする世代の高齢期における生活の参考としてもらうためのもの。
募集する活動事例は、65歳以上のエイジレス・ライフ実践者で、内容は、「過去に培った知識や経験を活かし、高齢期の生活で社会に還元し活躍している」「中高年から一念発起して、物事を成しとげた」「壮年期において達成した地位や体面などにとらわれることなく、高齢期を新しい価値観で生き生きと生活している」「自らの努力、習練等により、優れた体力・気力等を維持し活躍している」「地域社会のなかで、地域住民のリーダーやコーディネーター的な役割を発揮し、生き生きと生活している」など。
社会参加活動では、積極的な活動を通じ、社会とのかかわりを持ち、生き生きと充実した生活を送っているおおむね65歳以上の人が中心となって構成している10名以上のグループ等を対象とする。活動分野は、趣味・教育、文化・福祉、保健、健康、スポーツ・生活環境改善・地域行事、自治会、生産、就業(起業を含む)・安全管理など。
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