クレディ・スイス生命保険株式会社は、一時金や年金を受け取ったり、介護保障を充実させることもできるユニット・リンク保険(終身移行型)「ユニット・リンクヴァリアス」を発売した。
「ユニット・リンクヴァリアス」は、一生涯の保障を準備しながら積極的な資産形成を目指す保険。保険期間は第1保険期間と第2保険期間に区分され、第1保険期間は資産の運用実績により保険金額が変動(増減)する変額保険、第2保険期間は第1保険期間の運用実績をもとに保険金額が定められ、保障が一生涯続く定額の終身保険となる。ヴァリアス(=多様な)という名前が示すとおり、資産形成を図る第1保険期間の運用対象は6種類の特別勘定から契約者が自由に選択できるほか、第2保険期間では終身保障にかえて、一時金や年金を受け取ったり、介護保障を充実させることもできるなど、多様な選択肢を持つ商品。さらに第1保険期間の運用が好調な場合、運用実績に応じて第2保険期間開始時に運用ボーナス(変動給付金)を受け取ることができる。
同社では、「生命保険で資産づくり」という新しい考え方のもと、生命保険を万一の場合の保障目的だけではなく、積極的な資産形成に役立ててもらうことを提案している。2001年4月には、ユニット・リンク保険を日本で初めて発売。ユニット・リンク保険は、特別勘定の運用実績によって保険金額等が変動(増減)する変額保険商品。保障機能に加え資産形成機能を重視した商品として、1960年代にヨーロッパで開発され、現在では欧州各国の生命保険・年金市場で主力商品の一つとなっている。
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