厚生労働省は、高年齢者にとって働きやすい職場づくりの事例を募集する「2005年度高年齢者雇用開発コンテスト」の応募受付を開始した。
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構、財団法人高年齢者雇用開発協会との共催で開催し、高年齢者にとって働きやすい雇用環境を実現するための創意工夫の事例を募集し、特に優れた事例を表彰、国民と企業等に周知することにより、企業等における高年齢者の雇用の推進を目指す。
募集テーマは、人事・賃金管理・労働時間管理など制度に関する改善、新しい職場での就業・新たな技能の習得等を容易にするための教育訓練など能力開発に関する改善、職場における健康管理に関する改善、作業方法・作業設備・機器・治工具類等の整備・改善、新たな職場の創設とワークシェアリング等による職務内容の見直しや組織の再編、そのほか高齢者の雇用に関する改善など。原則として「企業」または「事業所」としての応募とする。
賞は、厚生労働大臣表彰として最優秀賞が記念品と賞金30万円1編、優秀賞が記念品と賞金20万円2編、財団法人高年齢者雇用開発協会会長表彰として優秀賞が記念品と賞金15万円若干編、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長表彰として奨励賞が記念品と賞金10万円若干編、部門別賞が記念品と賞金10万円若干編、努力賞が記念品若干編を用意している。
|