山武グループの安全センター株式会社は、財団法人東京都高齢者研究・福祉財団東京都老人総合研究所と介護予防について提携し、日本初の電話による総合的な予防サービスセンターを目指す。
同社は、24時間の医療職による高齢者向け緊急通報サービスや電話健康相談サービスを行っており、今回、これまでに蓄積したカウンセリングや介入のスキル・ノウハウを活用したアウトバウンドの予防サービスを本格的に開始する。
電話を活用した介護予防健診や介護予防・生活改善のための行動プログラム、筋力トレーニング(対面)などのサービスを提供。自治体の地域包括支援センターや保健師、かかりつけ医などを支援・連携して、介護予防を促進していく。
また、先に発表した在宅端末を利用した介護予防コンテンツサービス「すこやか生活」と合わせて提供することにより、より一層学習効果やリスク・モニタリングの質を高める。
同社は、疾病予防の分野においても、国の研究事業や自主研究などにより、糖尿病を主体とした電話による疾病予防・重症化予防サービスの実績を持つ。緊急通報の高齢者向けサービス・ノウハウと、疾病予防と行動変容のノウハウを合わせて、介護予防に活かしていく方針。
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