株式会社エイチ・アイ・エス関東営業本部は、リゾートタイプの福祉モデル都市「サンシティ」の一戸建てに滞在し、コミュニティプログラムへの参加や、施設の利用をしながら実際の生活体験ができる滞在ツアーを作成、トラベルワンダーランド新宿本社営業所9階「H.I.S.語学研修デスク」にて販売を開始した。
近年、特にリタイアした夫婦とその予備軍世代を中心に「海外滞在型余暇」や「半移住」「海外移住」と呼ばれるロングステイスタイルが注目されている。自身の年金や資産を元に、日本の物価高を逃れて海外で余裕のある暮らしをしたい、趣味などを充実させ新しい生活をしたいと考えている層が増えてきている。インターネットの普及や新聞・テレビ・雑誌等の情報により海外の情報を得やすくなっている背景もあるという。
今回のツアーは、アメリカで注目を浴びるアリゾナ州の福祉モデル都市「サンシティ・アリゾナ」に2週間から1ヶ月と比較的長期間の設定で海外生活体験ができるツアー。4〜6LDKの一戸建てに滞在し、現地そのものの生活を体験するために、ホテルのようなサービスはないが生活に必要な設備は完備しているので到着したときからすぐに生活をすることが可能。現地サポートスタッフのアドバイスや、日系婦人会の人々との交流会も用意しているので滞在中も安心してすごすことができる。
「サンシティ」はアメリカの大手不動産会社であるDELWEBB社が1960年から開発している、55歳以上のリタイアした夫婦向けのリゾートタイプの福祉都市。今回滞在予定の「サンシティ・アリゾナ」は面積30km2、人口約4万5000人が暮らしており、住宅地のみならず警察、消防署、病院、銀行、教会などの都市機能、図書館、美術館、芸術ホールなどの文化施設、様々な趣味やスポーツなどのレッスンが行われている200以上ものコミュニティセンターを併設したビッグコミュニティやヘルスセンター、介護専用施設など引退後の生活を満たすための生活福祉施設を備えた未来型都市となっている。
同社では、熟年の人たちの海外体験・留学など目的を持った旅行に対応したパッケージツアーを専用パンフレット「エルダーのための円熟海外体験」にて2003年から「H.I.S.語学研修デスク」にて企画・販売している。今後も多様化する熟年海外体験のニーズに応える商品を拡充していく予定。
アメリカの話題の福祉都市で暮らす戸建てハウスステイ15・22・29日間

関連リンク
|