松下電器産業株式会社ホームアプライアンスグループは、ユニバーサルデザインを追求し、音声ガイド、フル天面操作&天面表示、着脱吸排気口カバーなどを採用、使い勝手と手入れ性を向上したIHクッキングヒーターを、2005年9月より、住建マーケティング本部から順次販売を開始する。
業界で初めて左右どちらのIHでも全ての金属製の鍋が使えるようになった、ダブルオールメタルIHクッキングヒーターKZ-VSW32Bと、グリル部にスライドレールを採用し操作性が向上した、KZ-MSW32B(他4機種)を開発。また、製品は家電扱い商品として、ナショナルアプライアンスマーケティング本部からも販売する。
IHクッキングヒーターは、炎のない安全性や手入れのしやすさ等が高く評価され、近年急激に需要が拡大している。同社は、2002年11月に、従来のIHで使えなかったアルミ鍋などが加熱できるオールメタルタイプ(右IHのみ)を世界で初めて商品化し、好評を得ている。
新製品は、左右どちらのIHもオールメタル加熱方式のダブルオールメタルとすることで、さらにユーザーの満足度を高め、IHクッキングヒーターの一層の普及拡大を目指す。また、グリル部には業界初のスライドレールを搭載し、確実に閉まる引き込み機能付きで、使いやすさの向上を図った。手入れに関しても、従来の庫内側面に加え、底面にもセルフクリーニング加工を施した「庫内丸ごと自動クリーニング機能」により、清掃性も向上。加えてプラチナ触媒を採用し、気になる煙やニオイを大幅にカットする除煙機能も搭載した。
ダブルオールメタルIHクッキングヒーターKZ-VSW32B

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