財団法人国土技術研究センターは、「2005年度(第7回)財団法人国土技術研究センター研究開発助成」として、障害者、高齢者など全ての人の住宅・社会資本整備に係わる先進的な技術の研究開発や先進的な施策の調査研究に対し助成を行う。
助成対象者となるのは、原則として、大学、高等専門学校と、付属する機関等の研究者または民間企業の研究者。
助成要件は、研究開発の内容が、建設分野以外の各種技術・観点も積極的に取り入れることにより、今後の建設分野の新たな展開が望めるもので、さらに、地域の生態系の保全・回復による良好な生活環境の確保や、地球環境問題への対応による人類の生存基盤の確保に貢献するもの。都市の美観形成、文化遺産の保全、都市の活性化、防災など都市生活の快適、安全の向上に貢献するもの。子供・幼児、障害者、高齢者などを含めただれもが安全に安心して暮らせるための生活空間の確保に貢献するもの。公共投資を円滑かつ効率的に推進するための施策立案に貢献するもの−−などが対象となる。
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