プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク株式会社(P&G)は、大人用紙おむつブランド「アテント」から、高いモレ防止効果を発揮する横モレ防止ギャザーに加えて、背中からのモレを防ぐ「背モレ防止ポケット」を採用し、パッドとの重ね使いもさらにしやすく改良した大人用紙おむつ「アテントテープ式」を10月上旬より新発売する。
同社調査によると、テープ式紙オムツの使用者が一番困っていることは、股ぐり部分の横モレと背中からの背モレ。要介護者は一週間に、平均して約2回ものモレを経験しており、そのうちの約30%は背モレであることから、横モレ防止機能を前提とした上で、背モレ防止機能も備えた商品ニーズが高まっている。
また、現在テープ式紙オムツとパッドとの重ね使いをする人は90%を超えているが、1週間平均で約60%の人がモレを経験しており、特に尿量の多い夜間に約70%が発生している。
重ね使いでのモレは、ギャザーの上にパッドを重ねてしまうなどの誤った使い方による場合もあり、モレ防止には誤った重ね使いが起こらないような商品の工夫も必要とされている。
これらの排泄介護の現場での使用実態を背景に、介護者、要介護者の負担をより減らし、「がんばらない介護生活」を実現する為に生まれたのが、今回の新しいアテントテープ式。
紙オムツの背中部分に取り付けられたポケット状のシートが尿や便をせき止めて、背中からのモレを防止する「背モレ防止ポケット」を採用したほか、前後部分のギャザーの深さは約9cmとなりこれまでの約1.4倍で、しっかりと横モレを防止する。
また、とても大きい夜用の「アテントおしりすっぽりパッド」でも「背モレ防止ポケット」に差し込んでピッタリ固定できる、重ね使いがしやすい構造とした。横モレギャザーの間に収まり、ギャザーをつぶさないので、尿モレ防止効果が向上した。
大人用紙おむつ「アテントテープ式」

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