日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、新型セレナにライフケアビークル(福祉車両)「チェアキャブスロープタイプ」を設定し発売した。
セレナ「チェアキャブスロープタイプ」は、リモコンのスイッチ操作のみで、スロープが電動で開閉し、車いすに座ったまま乗車できる車両。用途にあわせ、計4タイプを設定し、家庭から施設ユースまで幅広いニーズに対応する。
車いす1名セカンド仕様は、車いすを2列目シートの右位置に固定でき、2列目左側シートから介助することができる。
車いす1名サード仕様は、車いすを3列目シートの位置に固定する。車いすの人が乗車しないときは、標準車と同じシートレイアウトとなり8名乗車が可能となる。
車いす2名仕様は、車いすを2列目シート・3列目シート位置に固定が可能、車いすの人が2名乗車することができる。
車いす1名送迎仕様は、施設での送迎向けで、2列目シートに補助席付ベンチシートを装備し、車いすは、3列目シート位置に固定する。車いすの人が乗車しない場合は、8名乗車が可能となる。また、左側スライドドアの下部にオートステップも装備した。
新型セレナ「チェアキャブスロープタイプ」

|