小林製薬株式会社では、部分入れ歯用洗浄剤「パーシャルデント」をリニューアルし、全国の薬局・薬店、スーパー、ホームセンターなどで発売する。
「部分入れ歯用洗浄剤」市場は、年々拡大しており、同社が1993年に発売を開始した部分入れ歯用洗浄剤「パーシャルデント」も、年間2ケタの伸びを続けている。この先も、高齢化や口腔内ケアへの関心の高まりにより、市場のさらなる拡大が予想される。
今回、部分入れ歯使用者を対象に調査を実施したところ、「入れ歯によるニオイが気になる」との声が多くあった。そこで、部分入れ歯用洗浄剤「パーシャルデント」の消臭効果をさらに高め、また基本性能である洗浄力も向上させるように処方を改良し、新たに発売する。
部分入れ歯を使用者は、部分入れ歯を装着したまま、通常の歯磨きだけで済ませがちだが、入れ歯には天然歯のように自浄作用がなく、入れ歯と歯ぐきの間に汚れがたまりやすくなっている。そのため、手入れを怠ると、口臭や義歯性口内炎の原因になり、残っている健康な歯にも悪影響を及ぼす。したがって、入れ歯ライフを快適に過ごすためにも洗浄剤でしっかり洗浄することが重要となっている。
今回の処方改良では、植物生まれの新消臭成分(DEOATAK)とキレート剤(防汚剤)の効果で、消臭力と洗浄力がさらにアップした。また、泡立ちがよく、爽やかなミントの香りで高い洗浄効果感が得られるようになっている。さらに、パッケージデザインを変更し、店頭でのインパクトの強化を図る。
パーシャルデント

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