株式会社カーメイトは、2005年9月27日(火)より東京ビッグサイトで開催される「国際福祉機器展H.C.R.2005」にて、高齢者と、その家族に向けたドライブサポートアイテム「まどか」シリーズを発表する。シリーズは、「乗り降りステップ」「乗り降りグリップ」「移乗サポートシート」「杖留め」「サインボード」「車いす積み降ろしトレー」「車内の手すり」「体側サポートパッド」の8点。
カー用品製造のノウハウと、カーメイト100%出資連結子会社「株式会社オールライフメイト」が経営する老人ホーム「グレースメイト」等での調査を元に、高齢者と同居する家族のクルマ生活に役立てられるようなアイテムを企画開発した。国際福祉機器展で発表し、さらに会場での反応を見つつ販路の決定等を行う。発売は2006年2月以降となる予定。
「乗り降りステップ」は、ミニバンなどの大型車に乗り込む際のサポート用ステップ。らくに上がれるよう、低段差で設計。「乗り降りグリップ」は、車外から車内に安定して導くための回転式グリップ。取り付けは汎用とした。
「移乗サポートシート」は、乗る際にらくに体の向きを変えられる。回転式とちがい、乗車後は「すっ。」と抜き取れるから、クルマのシートに座る事ができ、落ちついてドライブすることができる。
「杖留め」は、杖を車内の取りやすい場所にホールド。乗降の際にじゃまな杖を自然な流れでキープできる。テーブル、カウンターなど車外でも使用可能。
「サインボード」は、”赤ちゃんが乗っています”といったサインボードと同じ役割。お年寄りが、ゆっくり落ちついて乗り降りできるよう後方のクルマにアピールする。
「車いす積み降ろしトレー」は、一人でも片手で楽に、車いすの積載ができるもの。大掛かりなシステムではなく、シンプルな設計とした。
「車内の手すり」は、乗降の際も、乗車中もにぎりやすい手すり。衣服に引っかからないようサークル形状に設計し、感触の良い”天然木”を使用した。「体側サポートパッド」は、乗車時の横ゆれに、腹筋の弱い人の体をやさしくサポートする。
体側サポートパッド

車いす積み降ろしトレー

|