財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団は、老化サイエンス・都民向け講座「ゲノムで知る長寿の秘密」を、東京都老人総合研究所第82回老年学公開講座として開催する。
ゲノムとは、多数の遺伝子の一揃いのことをいい、生物を形作る上での「体の機能設計図」であるといえる。老人総合研究所では、「老化ゲノム」について深く研究を進めることにより、老化・老年病の解明と克服を目指し、研究に取組んでいる。
今回の公開講座では、老化ゲノムについて、遺伝学の歴史やミトコンドリアゲノム研究により分かる遺伝子の謎から長寿遺伝子の探索まで幅広く取り上げ、「老化ゲノムとは何か、その解明はどのように役立つのか」、わかりやすく説明する。
日時は、2005年10月20日(木)午後1時15分から4時30分まで、場所は、江戸東京博物館ホール(東京都墨田区横網1-4-1)で行う。入場は無料、定員は450人を予定しており、申込も不要となっている。また、手話通訳を同時に行う。
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