財団法人東京都医学研究機構は、高齢者のうつの特徴を明らかにしながら、高齢者のうつ病と認知症との複雑な関わり、高齢者のうつについてどう対応していくことが望ましいかについて、2005年度精神研都民講座第5回「うつ病ってどんな病気?」を12月22日(木)に開催する。
高齢者の少なくとも10人に1人が何らかのうつ症状を持っているといわれ、高齢者の生活の質に大きな影響を与えている。中には認知症と区別がつかない場合や、実際に認知症に進むケースも認められるという。
演題は、楯林義孝東京都精神医学総合研究所研究員による「うつ病と高齢社会−うつは認知症(痴呆)の始まり?」で、津田ホール(JR総武線千駄ヶ谷駅前)にて参加定員490名を予定。参加費は無料となっている。
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