東京都は、重症心身障害児施設「東京都立東部療育センター」を開設した。重症心身障害児施設が未整備であった区東部地域に開設、医療的ケアを必要とする人々に手厚い療育サービスを提供するとともに、在宅の障害児や家庭のための相談窓口を設置し、地域の福祉施設への技術的支援を行うなど、重症心身障害児が地域で安心して暮らすための基盤づくりを推進していく。
所在地は、江東区新砂3-3-25(東京メトロ東西線「南砂町駅」下車徒歩10分)で、運営は、指定管理者「社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会」が行う。
入所・入院機能や通所機能の外、地域支援事業を含めた総合療育センターの役割や、超重症児(者)への積極的な対応など、高度な療育サービスを担う。
また、障害児(者)や家庭への総合相談窓口・地域施設などへの技術支援や人材育成・医療連携や地域連携のモデルづくりなど在宅障害児(者)の地域生活を支援、情報の発信基地としての療育に関する情報の収集・公開なども行う。
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