オーストラリア政府文化機関、豪日交流基金は「日豪交流年2006」を記念して、「コミュニティー交流プログラム」を設立した。同プログラムは日本とオーストラリアの草の根団体間のネットワークと活動を強化するために作られたもので、今回、文化・スポーツ・科学・教育・保健・環境・福祉などの分野で活躍している非営利団体からの申請を受付ける。
対象となる事業は、科学・教育・保健・環境・福祉などの学術交流、文化・芸術交流、スポーツ交流、青少年交流・地域間交流、そのほかの日豪交流で、2006年中に開始されるオーストラリアと日本との市民レベル・地域レベルの交流を通じた相互理解促進事業とする。開催地は日本とオーストラリアのどちらか、あるいは両国での事業も可能となっている。
対象となる団体は、国際社会に貢献できる人材の育成を目指す日本国内にある日本の財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、学校法人、ボランティア団体や、そのほかの任意団体、政府・地方自治体などの非営利団体。
助成上限額は100万円で、助成の対象となる事業の実施に直接必要と認められる経費が対象となる。
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