国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所は、50代以上のgooリサーチ郵送調査専属シニアモニターを対象に「シニア世代の旅行動向」に関する調査を実施した。
今回の調査結果により、50歳以上のシニア層では、国内については年に2回程度、海外については年に1回程度旅行にでかけているとする回答者がそれぞれ30%以上を占めており、シニア層の旺盛な旅行に対する意識がうかがえる。
国内・海外ともに、今後行きたい旅行先と過去1年以内の旅行先の傾向は異なり、今後行きたい旅行先としては、国内の場合北海道・沖縄・九州が、海外ではヨーロッパやハワイ、オセアニアが多く挙げられた。
過去1年以内の旅行の同行者については、夫婦や家族を合わせると親族で60%以上を占めているいっぽう、今後一緒に旅行したいと考える同行者については、男性が夫婦、女性が家族や友人・知人という回答が多く、特に夫婦で旅行に行きたいとする回答は男女で約30%の差が有り、意識の違いが見て取れる結果となった。
また、旅行の目的について、観光や温泉・リゾート目的の回答者が上位を占めているが、今後の旅行の目的としては、国内外ともに語学や習い事などの学習目的も徐々に増加する傾向にある。
過去1年間に旅行したことがある回答者における旅行時の情報収集方法については、ホームページやブログ利用者は21.3%を占め、今後の利用意向は34.8%と10%以上高くなっており、シニア世代における旅行時の情報収集手段としてインターネットの利用意向が高まっていることもわかった。
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