ネットビレッジ株式会社は、高齢者(シニア)向けインターネット関連商品の第一弾として、だれでも簡単に使えるメールソフト「お気軽メール」の販売を開始する。
「お気軽メール」は、「遠隔地に住んでいる30代〜40代のサラリーマンの両親に使ってもらう」をコンセプトに、60代〜70代のシニアの人々を対象にヒアリングを行い、その声を可能な限り反映した、使い勝手に徹底的にこだわった商品となっている。
同社では、かつて家庭用ビデオゲーム機器向けゲームソフトや、Linux関連商品のパッケージ販売を行っていた経験があることから、シニア向けにはダウンロードではなくパッケージのほうが分かりやすいとして、パッケージ商品とした。
使いやすさに配慮し、ウィンドウズ画面で、他の部分を間違ってクリックしてしまって、全く違う画面になり、混乱してしまうことを避けるため、「お気軽メール」を立ち上げているときは、かならず全画面表示となるようにした。また、メールを送受信するまでの流れは一方向とし、かつシニアの人がパソコンで苦手とするダブルクリックという動作はさせないよう配慮した。
面倒なメールの設定を全くすることなく、購入したらすぐにメールをすることができるよう、オリジナルのメールアドレスを発行する。
文字の大きさは好みに合わせて大・中・小の3段階で選択できる。添付ファイルの閲覧操作が難しいシニアが多いことを想定し、受信した写真画像は全自動でアルバムに登録される「オートアルバム機能」を搭載した。
商品は、全国のPC・ソフトショップで購入できるほか、提携シニア団体やインターネット、同社の関連会社の携帯電話販売店を通じて販売を行う。
開発中の画面

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